浅野哲君。
〔浅野哲君登壇〕
2024年12月12日・第216回国会 衆議院 本会議 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 21 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 65 発言)
浅野哲君。
〔浅野哲君登壇〕
日本維新の会の空本誠喜です。 私は、ただいま議題となりました令和六年度一般会計補正予算、令和六年度特別会計補正予算、令和六年度政府関係機関補正予算の各案について、会派を代表しまして、賛成の立場から討論をいたします。(拍手) まず明確にすべきことは、この補正予算の全てに賛同するわけではないということです。 規模は明らかに過剰です。今般の補正予算は、一般会計で約十九兆円規模でありながら、足下のGDPギャップは年四兆円程度で、極端な需要不足とは言えません。財務省の資料によると、我が国の令和四年の債務残高の対GDP比は百七十八か国中百七十八位であり、二五七…
田村貴昭君。
〔田村貴昭君登壇〕
私は、日本共産党を代表して、補正予算案に反対の討論を行います。(拍手) 今、国民が求めている補正予算は、能登半島災害の被災者支援であり、物価高騰対策の抜本的強化です。 ところが、本補正予算案は、軍事費を過去最大の八千二百六十八億円計上しています。 そもそも財政法第二十九条は、補正予算の編成は、予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった経費に限ると定めています。イージスシステム搭載艦、最新鋭の「もがみ」型護衛艦、哨戒ヘリ、地対艦誘導弾などを取得する経費など、軍事費の四分の三は次年度以降の歳出化経費の前倒しとなっています。まさに、財政法第二十九条に…
浅野哲君。
〔浅野哲君登壇〕
国民民主党の浅野哲です。 私は、国民民主党を代表し、令和六年度補正予算案に対し、賛成の立場から討論いたします。(拍手) 賛成する第一の理由は、いわゆる百三万円の壁の引上げとガソリンの暫定税率廃止に向けて、与党と一定の合意に至ったからであります。 二年前の令和四年二月二十二日、この日の衆議院本会議において、国民民主党は、主要野党として、一九七八年以来、実に四十四年ぶりに本予算に賛成をいたしました。理由は、当時、コロナ禍という有事が長期化しつつあった中で、国内の賃上げ機運を何としても守り抜くという強い決意、そして、緊迫化する国際情勢の中で、原油高騰対策…
これにて討論は終局いたしました。
―――――――――――――
三案を一括して採決いたします。
三案中、令和六年度一般会計補正予算(第1号)の委員長の報告は修正、他の二案の委員長の報告はいずれも可決であります。三案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕