浮島智子 (公明党)

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 254 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 256 発言)

是非ともよろしくお願いいたします。

性暴力につきましては、この法律、議員立法、いわゆるわいせつ教員を二度と教壇に立たせないというのを作らせていただきました。それは、二〇二〇年の夏に、あるおじいちゃん、おばあちゃん、お母さんが私のところに来ていただき、涙ながらに語られたんです。

というのは、そのお嬢様は、特別支援学校に通っている小学校四年生の女の子でした。そして、一家団らんのときというのはお夕食のときで、みんなで楽しく、今日学校で何があった、どうだったというような話をするのが一番楽しい。そのときに、そのお孫さん、お嬢さんが帰ってこられて、今日もね、先生に呼ばれて先生のところに行ったら、今日もお洋服を脱ぎなさいと言うから、お洋服を全部脱いだの、先生が優しくしてくれたと。その女の子は自分の身に何が起こっているか分からないからといって、先生は毎日わいせつ行為を繰り返していたんです。おじいちゃん、おばあちゃん、お母さんは号泣されました。

その涙を見て、絶対にこんな教員は二度と教壇に立たせてはいけないというふうに決意をし、そして、二〇二〇年の暮れからこの議員立法を作り始めました。そして、二〇二一年の五月二十八日、全会一致をもって、八十九日というスピード感を持って、この議員立法を成立させることができました。

こうして、何か作って、子供たちを守っていかなければならない、その思いで作らせていただいたんですけれども、今回、DBS法ができて、こども家庭庁とそして文科省、しっかりと連携を取って、一人でもこういう犠牲者、子供たち、性暴力を受けることがあってはならないと思いますので、どうか、こども家庭庁、そして文科省とともに、全力で子供たちを守る対策をよろしくお願いいたします。

これで質問を終わります。ありがとうございました。

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