あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 45 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 256 発言)

委員にお答えさせていただきます。

やはり、私は、人づくりは国づくりという中にあって、今一番大変なのは、教師を取り巻く環境整備だと思っています。子供たちが、やはり、先生方に一言、頑張っているね、今日元気、大丈夫と言ってもらえるだけで、実はとても、それで生きていくことの支えができると私は思っています。特に、おうちの中で居場所がない子供たちが確実にいます。そういう中で、先生方が笑って、子供たちにおはよう、元気と言うことができるような環境に、今、学校の先生たちが大変厳しくて、なっていないんじゃないか。

また、親御さんたちは、子供たちを何とか学校、教育を続けたいと思っているけれども、やはり教育費の負担軽減、ここのところが大きいのではないか。実は、社会の中におけるこの貧富の格差は、私は確実に広がっているというふうに思っておりまして、その負担軽減をどのようにしていくか。

またさらには、海外との状況を見たときに、日本の研究力が確実に下がっています。この下がっているのをしっかり上げていくことが、日本がしっかりと稼ぐ力、また国際競争力を続けていく力、そこがまさに大切なんだと思っておりまして。さらには、昨日もあるところで申し上げましたが、スポーツは世界を変えます。ここのところも大切にしていきたいと思いますし、最後にもう一個、文化の部分も是非頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。

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