庄子賢一 (公明党)農林水産大臣政務官

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 133 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 265 発言)

お答えを申し上げます。

中山間地域は、我が国の耕地面積、それから農家戸数、あるいは農業産出額、いずれも約四割を占めるという、非常に重要な役割を担っていただいているわけであります。ただし、今委員御指摘のように、大規模化するということが非常に、地形的にも急峻ですし、矮小化していますから、大変難しいという特性を持っておりますので、中山間地域の特性に応じた個別の支援策、これが必要だというふうに思っております。

このため、農水省といたしましては、中山間地域等直接支払交付金、これは来年度概算要求三百一億円要求しておりますが、ですとか、あるいは中山間地農業ルネッサンス事業によります基盤整備、あるいは中山間地域農業農村総合整備事業、そして最適土地利用総合対策、あるいは、人口減少、高齢化によりまして集落の維持が非常に難しいという状況になっておりますので、農村RMOの形成でありますとか、地域資源あるいはデジタル技術を活用いたしました社会課題の解決、さらには農村関係人口の創出拡大等によります地域活性化の取組など、支援を強化をしているところでございます。

今後とも、こうした事業の推進に努めてまいりますとともに、中山間地域の活性化を図ってまいりたいと思っております。

前後のやりとり

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