榊原毅厚生労働省大臣官房審議官

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 150 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 270 発言)

お答え申し上げます。

マイナ保険証は、本人の健康、医療情報を活用した適切な医療の提供に大きく寄与するものであり、その利用を促進することは大事でございます。他方で、マイナンバー保険証、マイナ保険証をお持ちでない方もこれまでどおり保険診療が受けられることを、周知していくことが重要でございます。

こうしたことから、最大一年間、発行済みの保険証が使用できること、マイナ保険証をお持ちでない方は申請によらず資格確認書を発行すること、資格確認書の交付対象でない方が医療機関でマイナ保険証を利用できなかった場合に円滑に保険診療が受けられる方法等について、保険者や医療機関等とも協力しつつ周知を図ってきたところでございます。

また、御指摘もございました、私どもとしましても、改めて、マイナ保険証を持っていなくても十二月二日以降もこれまでどおりの医療を受けられる旨を記載した、ポスターとともに使用できるリーフレット、資格確認書も強調させていただいた上で作成しまして、患者の方々への周知に役立てていただけるよう、今月十二日に全医療機関、薬局に送付したところでございます。

引き続き、国民の皆様の不安の解消に努めながら、マイナ保険証のメリット等も併せまして、更に必要な周知を図ってまいりたいというふうに思います。

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