平口洋 (自由民主党)

2024年12月19日・第216回国会 衆議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 4 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

自由民主党の平口洋でございます。よろしくお願いをいたします。

まず最初に、気候変動対策についてお伺いをいたします。

二〇一五年十二月、約九年前ですけれども、フランスのパリで開催された国連気候変動枠組み条約第二十一回締約国会議、すなわちCOP21において、二〇二〇年以降の国際的な枠組みであるパリ協定が採択されました。パリ協定では、世界共通の長期目標として二度Cの設定がされるとともに、一・五度Cに抑えるものを追求することが盛り込まれたわけでございます。

パリ協定の中期目標を受けて、IPCC、国連気候変動に関する政府間パネルは、将来の平均的な温度上昇が一・五度Cを大きく超えないように、そのために、二〇五〇年前後には、世界のCO2の排出量正味ゼロということになっております。これをカーボンニュートラルといいますけれども、これらの状況を受けて、二〇二〇年の菅内閣総理大臣は、二〇五〇年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするという、二〇五〇年カーボンニュートラル宣言を行ったところでございます。

このような状況を受けて、今年の十一月十一日からアゼルバイジャン共和国で開催されましたCOP29ではどのような議論が行われたのか、どういう結論を得たのか、お伺いをいたします。

前後のやりとり

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